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投資用マンションの基礎知識

カテゴリ: 中古マンション
投資用マンションを購入するのであれば、総戸数が20戸以上の物件をおすすめします。大規模な修繕を行う際など、入居者から徴収する「修繕積立金」によって負担金を軽減できる可能性が高いためです。中古のマンションを購入する場合は、物件の見た目に注意してください。ここでいう見た目とは、「築年数相応に見えるか」ということです。実際の築年数より「古く見える」マンションは注意が必要です。入居者が集まりにくいですし、管理の状態が悪ければ修繕費がかさむ可能性もあります。逆に考えると、古い物件でも「綺麗に見える」マンションは人気が高く、管理の行き届いている物件が多いということです。

現在、投資用マンションの主流として、1000万円以下の「中古ワンルームマンション」が人気を呼んでいます。ワンルームマンションは立地条件の影響を受けやすく、駅から徒歩10分以内の物件に人気が集中する傾向にあります。また、一人暮らしの大学生や社員寮としての需要も高いので、大学や通勤先との位置関係も重要になります。

もちろん、賃料の設定も重要なポイントです。入居者が集まらない物件については、積極的に賃料の引き下げを行なっていきます。周辺状況や築年数に応じて臨機応変な価格設定が求められます。適切な家賃に基づいた運用計画を心がけてください。

賃貸料の変化を見越した上で投資用マンションを購入したいのであれば、区画の整理や開発事業計画などについて、できるだけ詳細なリサーチを行ってください。周辺の施設(学校や駅、商業施設など)が増減すると賃貸料の相場が大きく変動するためです。
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